愛犬好きオタクのおもちゃ箱ブログ

愛犬のポメラニアンを溺愛するオタクです。多趣味で色々なことをやっているので、ジャンル問わず様々なことを書いていきます。定期的に愛犬の写真は、UPしようと思っています。興味がある内容の時は、ぜひ読んでください!

何の根拠もない都市伝説的な個人的創作話

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 今回は、コロナショックの中で起きた事実や可能性として言われている情報を元に僕の妄想を含めながら、構成したフィクションです。外出自粛の中でのちょっとした気分転換になれば、幸いです。それでは、行ってみましょう!

 

 日本に関しては、新型コロナウイルスに関して疑問に思うことはありませんか?結論から言ってしまえば、富士フイルムが開発中だった抗インフルエンザ薬「アビガン」の存在です。後、日本人は、このウイルスに対して免疫を持っているんじゃないかと根拠は無いですが言われていることですね。(今出ている数字を見ると、日本国内では、アメリカや欧州のように急激に感染拡大してない点や、日本人の死亡者の割合が少ないことを根拠になっていますが、裏付けがない以上は、根拠にならないですので…)

 

 ここで関連してくるのが、東京オリンピックの開催と開催決定前から都市伝説的に言われていた「東京オリンピック中止」の予言です。国は、東京オリンピックの開催に向けて動いている中で、某アジア国家が東京オリンピック中止に向けて動いていることを突き止めたのでは、ないでしょうか。ただ、どうやって中止にするかの手段がわかりません。大規模なテロなどだと足が付きやすいのと対策がされかねません。だと、わかりにくくて未然に防ぐことが難しい方法は何か?答えは、簡単です。見えなければ、いいのです。まさに今話題の新型コロナウイルス、目に見えない上に、人が移動できれば、防ぎようがありません。でも、ウイルスだとわかったところで、対策しようがないじゃないかと思うかもしれません。しかし、どこの国が計画しているかという情報があれば、だいたいの絞り込みはできたはずです。

 

 そして、いち早くこの情報を得た政府は、秘密裏に富士フィルムに新薬の開発を依頼します。名目は、新しいインフルエンザ薬ということにしてです。この開発の過程で、免疫をつける物質も開発されました。そして、この免疫物質を人知れず、日本にまいたのです。もしかしたら、昨年度のインフルエンザ予防接種には、抗コロナウイルス薬も入っていたかもしれません。そうして免疫を持っていた日本人は、感染が抑えられたのです。未知のウイルスであった以上完全な抑止は出来ませんでしたが…安倍政権の対応が遅れたなのも、日本人は他の国よりは事前対策をしたのだから、大丈夫だろうという慢心がありました。そのため、他国のような制限をかけませんでした。しかし、思ったより、拡大してしまいました…

 

 信じるか信じないかはあなた次第です!!